2010年12月21日

明日が来る。明日を照らす。明日を灯す。

アスタラビスタの看板みてたら
プロパンガスの
アストモスガスの看板もスペイン語かもしれんと
調べたら。
何と
Astomos
こころを灯す、安心を灯す、明日を灯す。
日本語でした。
ヾ(´▽`*;)ゝ"
他にも、オフィス用品のアスクル」、
「アステラス製薬」、
「アストモスエネルギー」も
日本語。

明日が来る。明日を照らす。明日を灯す。
そんな共通の意味があるようです。

・未来に希望を感じさせる日本語
・あたかも外国語で実際に存在しそうなニュアンス
・訓令式ローマ字で当て字にしない。
(「ス」はSuではなくS、「ル」はRuではなくL)
そうすることで日本語での意味も保ちつつ、
いかにも世界に通用しそうな響きや綴りとなってくる。
構造的に一歩抜きん出ているのは
名前の中にさりげなくステラ【stella】(星)が含ませている
アステラス製薬。
だからスペルはLが2つなわけだ。
(イニシャルAをモチーフとしたロゴもまさに星だ。)

また「アス~」のメリットは
電話帳などでア行の始めの方に配置されるため
検索されやすく有利にはたらくことである。
ネーミングって凄い!!!
(≧∇≦) .
明日が来る。明日を照らす。明日を灯す。



Posted by しろちゃん at 07:13 | Comments(3)
この記事へのコメント
おはしろございます

言葉や文字、方言などの語源を調べるのは楽しいですね
時間を忘れて夢中になることも屡々(しばしば)あります
(そんなときの自分を「年中夢中」と第三者的に見ています)

電話帳の話しは海外でも共通しているようです。


(σω-)。о゚
あ、もうダメ(笑)
おやすみなさいです
(なんか、こたつに体を突っ込んでこのまま眠りに落ちる手前のひとときは幸せです)

らびゅ〜
(と書いたら、バッググランドで某食堂の女将さんからメールが)


ん〜神さまが見てます
(*/∇\*)
Posted by だめとむ。 at 2010年12月21日 08:06
あ、書き忘れた。

>プロパンガスのアストモスガス

アスパラガスかと思いました(笑)
Posted by だめとむ。 at 2010年12月21日 08:07
>いいとむ。さん

おはトムございます
(*′□`)ゞ:・゚☆♪

アスタラビスタのおかげで
思いがけず豆知識だよ。
(笑)
1日中、雨みたいだけど
いい夢みて下さいね。

らびゅ~~♪
Posted by しろちゃんしろちゃん at 2010年12月21日 09:12
 
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