しろちゃんブログ

しろちゃん。
こんしろは。（＾＾ゞ

今年も祇園さんが恙無く行われてよかった。
人によってはつまらないことかも知れないけれど
絶やしたら取り返しのつかない財産だものね。

息子さんは恥ずかしかったんじゃないかな。（＾＾ゞ

小さくてよく見えないんだけれど、３枚目の画像の後ろのお姉さんに付箋をつけておいてください♪

>と。さん

>こんトムは(^з^)-☆

祇園さん、一度は児童数減少で途絶える所やったのよ

>絶やしたら取り返しのつかない財産だし続いて欲しい。

息子は眠かったと言ってます。

>小さくてよく見えなよう撮影(笑)。３枚目の画像の後ろのお姉さんの付箋了解(^o^ゞです。

危険ですけど。

げっ！
［きけん］なんですか。（￣∀￣；Ａ）

君子だから危うきに近寄りません。（＾＾ゞ
一応、どんな［きけん］なのか今後のために教えてくださいね。
o(*^▽^*)oあはっ♪

『（けつ）の骨』じゃないんですがこんな話があります。
（まだ移転していないんですが、過去に日記に書いてバカうけしたことがありました）

タガログ語ではなく、ビサヤ語での話です。
ビサヤ語はフィリピンでもっとも話者が多いのですが、国語はタガログ語です。
日本を例に簡単に言えば、本州がタガログ語とします。
四国・九州・沖縄がビサヤ語とします。
地理的にそんな感じです。
７千もの島国ですからね。

で、フィリピンの九州でお世話になった家でのこと。
「お世話さん役」のお母さんが僕にあれこれと気を遣ってくれました。（＾＾ゞ

「とむ、［ぱいぱい］欲しい？」
「ううん、いらない」
少しするとまた
「［ぱいぱい］いらないか？」
「誰の？」
「あたしの」
「いいよ、いらないよ」
「ふーん……ママのこと嫌いなのか」
「そうじゃなくて恥ずかしいでしょ」
「恥ずかしくない。多分、とむはママが嫌いなんだ」
（割と現地の方々はいくつになってもすぐにすねます。親しくなるほどに、です）

日本で働いたことのあるおばさんが来ました。
「おばちゃんが、とむちゃんに嫌われたって何だか怒ってるよ。どうしたの？」
「ええ？そんなことないよ」
「何の話だったの？」
「ん……だってさ。ママの「●●●●」欲しいかって言うから。赤ちゃんじゃないし、パパさんもいるのに。それに恥ずかしいでしょ？」
「えー！おばちゃんがとむちゃんに「●●●●」見せたの？」
「違う。みてないし触ってないよ。欲しいか？って何回も聞かれたけど、いらないって答えたんだ」
「それだけ？」
「うん」
「本当に「●●●●」あげるって？あはは」
「うん、何回もね。断ったら口を尖らせてあっちに行っちゃったよ」
「ふーん……どうしてそんなこと言うのかな」
「さあ……」

数分後、ママさんとおばさんが来ました。
ママさん、赤い顔をしていました。
おばさんは「とむちゃん、おばちゃんは「●●●●」あげるなんて言ってないって」
「だって何回も「ママの［ぱいぱい］欲しいか？」って言ってたよ」
「［ぱいぱい］？」
「うん」

おばさんとママさんがなにやら話しました。
「あ～っはっはっは！あ～っはっはは！」
涙をうかべ、腹を抱えて大笑しています。
その笑い声を聞いた他のおばさんたちが集まってきました。
またその話を聞いて大笑していました。

おばさんが説明してくれました。
「とむちゃん、日本で［ぱいぱい］は「●●●●」だよね。あーっはっは！」
「ミルクでしょ」
「あのね、ビサヤ語で［ぱいぱい］は　これ」
と　団扇（うちわ）をだしてくれました。

ママさんが僕に暑いだろうからと、大事に使っていた「あたしの団扇とむにあげる」と言いたかったそうです。
その好意を「いらない」と返事したのですねちゃったこともわかりました。

ちょっと文字にするのは難儀なのですが、その手の話はたくさんありました。（＾＾ゞ

何が［入力禁止の単語が含まれています］だろう……
１回目　「ぱいぱい」をひらがなにしてみました。
２回目　「Oppai（本当はひらがな）」を→「●●●●」に換えてみます。
３回目　「きけん」をひらがなに
４回目　「けつ」をひらがなに

コメント入力禁止単語一覧が必要ですね。
これじゃ文章にならないです。
（言葉を変えればいいのですが、どれをかえていいのかわからないです）

＞と。さん

(〃^∇^)oお疲れさま。
入力禁止用語だらけのジャングルで悪戦苦闘しての書き込みありがとうございます。
（笑）

(=´▽｀)ゞ イヤァ～ ！愛が溢れてるね。

とむちゃんが、そのおばさんと結婚するのかと思っちゃった。
(((( *ノノ) ｷｬｰ
面白かった。

危険ってのは、娘の彼氏がテコンドーの達人ってことかな。
(〃￣ω￣〃ゞ

娘さんだったとは知らずに……（￣∀￣；Ａ）

ってことは、ケンちゃんがお父様
面識あるだけに危険なのかと(笑)

あ、そっか。
彼氏いたもんね。

テコンドーの達人……
またコンドー♪

ぢゃなくて、そんなもんなんちゃないです。
僕は愛の達人で(ver.君子)です。

多分。

＞と。さん

(〃^∇^)oお疲れさま～♪
愛の達人、君子は認めます。

年の差多くても大丈夫だもんね。
（笑）
キャパシティの広さは尊敬に値します。
（*/∇＼*） ｷｬ

こんばんは。

付箋なんて言ったのは
ホントに知らずに、でしたが
写真の瞳に 射抜かれました
(*^^*)

はあ、今年の夏の恋は
儚すぎたな……

SINUSUBUKAN KO MAGING MAHALAGA ANG PAGMAMAHAL MO.

英語でこの位、さらっといえたらいいのになあ……

あ、意味は

あなたの愛を受けるにふさわしい男になりたい。

……です
ドキが胸々







と日記には書いておこう。

http://blog.livedoor.jp/sumitomovisa/archives/1671702.html

こんなもん書きました。
⊂((〃￣ー￣〃))⊃

＞と。さん

おはトムございます
＼（○＾ω＾○）／
娘の彼氏もつぼ焼き日記は喜ぶことでしょう。
（笑）

寅さんの映画見てるようで楽しかった。ありがとう♪
1枚の写真から、こんなにも物語が展開してくって天才じゃない。

生マッコリお土産に買っとけって言っとくね。

次の恋は成就するはず
頑張って下さい。
(ノ-^0^)ノ

所成就です。（￣∀￣；Ａ）

所ジョージュね……(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

中学三年生のとき、いや、高校受験間近から合格するまでの間
「受かったらお祝いしてあげる。何がいい？」
「先生のキス」
「……わかった。じゃがんばって」
「はいっ」

ってなことでがんばった長谷川つや子先生(産休の代替講師だったかな)に似てるなあ～って
(もう結婚して名前変わってますが)
日曜日にはテニスの試合があるからと「応援に来てね」ってことで行きました。
あのスコート姿が……
あ、同級生には内緒です。(///▽///）

もしかすると生まれ変わりか娘さんだったりして……
なんて空想もしました。
ま、ありえないでしょうけれど。

は～～

こっそり名前だけでも教えてくださいね。（＾＾ゞ

>「と。」さん
所成就したら、私、義理の母じゃない（￣∀￣；(笑)）

そこん所ヨロシク……(〃^∇^)o_彡☆あははははっ


彼女は日本には帰って来ないかもよ。

1%に賭けますか(^ー^)。

もっと若い御嬢さんみつけたら。

おかあさん……(///▽///）

「と。」さん

１％に賭けたんだ。
（*/∇＼*） ｷｬ

きゃっ(///▽///）

あ、おかあさん
おはようございます。

挨拶はきちんとしなきゃね。

１％も１００％も一緒です。
人の気持ちは無機質なものではないから移り変わって当たり前です。
変わらないための努力はまた別のもの。

……かな？なんて思います。

冬ソナみたいにちょろっとアメリカに行こうかなあ。

＞「と。」さん

おはトムございます♪
おかあさんだなんて
(〃￣ω￣〃ゞ

アメリカ、宝くじ当てて行きたいよ。

お、お姉さま。(///▽///）

アメリカも連れていきます。
まだ行ったことがないので見聞のために一度は行かないとね。
一応、大国だし。オバマくんも大統領になったことだし。

それも終わったらロシアとオーストラリアとアフリカ大陸行きましょう。
オーロラも見なきゃね。

じゃ、行ってきます。

「と。」さん

お姉さまに変わっとるし！
（笑）
（*＾ｍ＾*）ゝ
世界漫遊もパソコンで旅すりゃ安いもんです。

とりあえず明日は嬉野
温泉でも入る？
（〃▽〃）