2009年09月13日
人命救助した友達
先日、友人が人命救助をしました。
公園で血のついた白いジーパン、ストッキングの先に
生足を発見。
若い女性が倒れていたそうです。
何と骨盤に到る所まで刃物で刺されていたそうで
友人は、即、救急車を呼び、
それから警察に通報
夕方の公園は、立ち入り禁止のテープが張り巡らされ捜査。
友人は第一発見者ってことで事情聴取を受け
仕事へ行く途中の時間を3時間も拘束されたそうです。
後になって警察よりの連絡でわかったことは
29歳の女性を刺した犯人は34歳の夫
夫婦喧嘩であったようです。
妻が刃物で夫を刺そうとしたのを、逆に夫が妻を刺した形になったらしい
妻の白いジーンズが血で汚れたので、夫はジーパンを脱がせ
着替えを自宅に取りに行ったらしく
そこへ友人が通りかかったみたいです。
この夫婦、2人共、聾者。手話で夫婦喧嘩していたんでしょう。
何が問題で喧嘩したのかしらないけど
この社会的弱者の2人が幸せに暮らせる社会ができてこそ
普通の人間の社会じゃないのかと感じました。
友人は、警察より感謝状を渡したいと言われたのを
人間として当たり前のことをやっただけと感謝状を断ったそうで、、、
もらっときゃよかったろうに。
自分の事はいつも後回しにして他人の世話ばかりしてる
いい友達です。
事件が内々の事だから、そっとしといてやりたかったのかな。
てか、ダンナさん、服の着替えより救急車だよ!
公園で血のついた白いジーパン、ストッキングの先に
生足を発見。
若い女性が倒れていたそうです。
何と骨盤に到る所まで刃物で刺されていたそうで
友人は、即、救急車を呼び、
それから警察に通報
夕方の公園は、立ち入り禁止のテープが張り巡らされ捜査。
友人は第一発見者ってことで事情聴取を受け
仕事へ行く途中の時間を3時間も拘束されたそうです。
後になって警察よりの連絡でわかったことは
29歳の女性を刺した犯人は34歳の夫
夫婦喧嘩であったようです。
妻が刃物で夫を刺そうとしたのを、逆に夫が妻を刺した形になったらしい
妻の白いジーンズが血で汚れたので、夫はジーパンを脱がせ
着替えを自宅に取りに行ったらしく
そこへ友人が通りかかったみたいです。
この夫婦、2人共、聾者。手話で夫婦喧嘩していたんでしょう。
何が問題で喧嘩したのかしらないけど
この社会的弱者の2人が幸せに暮らせる社会ができてこそ
普通の人間の社会じゃないのかと感じました。
友人は、警察より感謝状を渡したいと言われたのを
人間として当たり前のことをやっただけと感謝状を断ったそうで、、、
もらっときゃよかったろうに。
自分の事はいつも後回しにして他人の世話ばかりしてる
いい友達です。
事件が内々の事だから、そっとしといてやりたかったのかな。
てか、ダンナさん、服の着替えより救急車だよ!
Posted by しろちゃん at 19:39 | Comments(7)
2009年09月13日
復活 清陽軒 \(○^ω^○)/
久留米とんこつラーメン「清陽軒」は、昭和27年、香月浩(清陽軒初代)と
香月昇(後の大砲ラーメン初代)の兄弟が営む一軒の屋台から始まったそうです。
清陽軒は平成18年に暖簾を下ろしたそうですが、1人熱い常連客の手で今年
5月2日に復活。
\(○^ω^○)/
屋台仕込みラーメンのチャーハンセット
餃子を注文。
大砲ラーメンと変わらず美味しいラーメンです。
d(^^*)
復活のきっかけになった常連客さんの手紙が久留米のタウン誌
cocomi9月号に掲載されてました。
『前略~私は3歳になった息子と一緒に清陽軒に行くことをとても楽しみにしていました。
~中略~また、一木さんのラーメンが食べたいです!
清陽軒に復活して欲しいのです!
もう一度立ち上がって下さい!
またみんなに喜んでもらいたいのです。その為なら何でもお手伝いします。私は本気で一木さんの
清陽軒が日本一美味しいラーメンだと思ってます!』
この一通の手紙が清陽軒の歴史を変えるきっかけになり
「清陽軒復活プロジェクト」が発足して、今年5月2日にオープンの運びとなったそうです。
清陽軒物語はcocomi久留米タウン誌で連載されてます。
友人が勤務する宝石展のサクラで宝石みてからラーメン食べに行って
つくづく宝石よりラーメンが似合ってると感じたのでした。
(´ω`*)
http://seiyo-ken.jp/
〒830-0037 福岡県久留米市諏訪野町 1798-6
0942-32-9736





香月昇(後の大砲ラーメン初代)の兄弟が営む一軒の屋台から始まったそうです。
清陽軒は平成18年に暖簾を下ろしたそうですが、1人熱い常連客の手で今年
5月2日に復活。
\(○^ω^○)/
屋台仕込みラーメンのチャーハンセット
餃子を注文。
大砲ラーメンと変わらず美味しいラーメンです。
d(^^*)
復活のきっかけになった常連客さんの手紙が久留米のタウン誌
cocomi9月号に掲載されてました。
『前略~私は3歳になった息子と一緒に清陽軒に行くことをとても楽しみにしていました。
~中略~また、一木さんのラーメンが食べたいです!
清陽軒に復活して欲しいのです!
もう一度立ち上がって下さい!
またみんなに喜んでもらいたいのです。その為なら何でもお手伝いします。私は本気で一木さんの
清陽軒が日本一美味しいラーメンだと思ってます!』
この一通の手紙が清陽軒の歴史を変えるきっかけになり
「清陽軒復活プロジェクト」が発足して、今年5月2日にオープンの運びとなったそうです。
清陽軒物語はcocomi久留米タウン誌で連載されてます。
友人が勤務する宝石展のサクラで宝石みてからラーメン食べに行って
つくづく宝石よりラーメンが似合ってると感じたのでした。
(´ω`*)
http://seiyo-ken.jp/
〒830-0037 福岡県久留米市諏訪野町 1798-6
0942-32-9736







Posted by しろちゃん at 07:23 | Comments(4)